【2025年版】Mrs. GREEN APPLE(ミセスグリーンアップル)ライブ&フェスのセトリ定番曲20選

◇ 歓声と涙と大合唱―Mrs. GREEN APPLE(ミセスグリーンアップル)のライブで体感した定番曲20選の奇跡

Mrs. GREEN APPLE(ミセスグリーンアップル)のライブは、ただ音楽を聴く時間では終わらない。歓声と静寂、笑顔と涙――そのすべてが交錯し、一夜限りの物語が紡がれていく。

筆者が足を運んだライブやフェスでも、それを何度も強く実感した。
ドーム公演で『ライラック』のイントロが鳴った瞬間、数万人の観客が一斉に腕を突き上げ、サビで大合唱が起こった光景。観客の声が地鳴りのように会場を揺らし、思わず筆者も声を枯らして歌っていた。あの一体感は今でも忘れられない。

一方で、フェスで披露された『夏の影』のイントロが流れた瞬間、会場に広がったしんとした静けさ。サビに差し掛かると自然発生的に合唱が生まれ、誰もが同じ方向を見ているような不思議な一体感に包まれた。ライブが進むにつれて、『私は最強』で拳を突き上げながら叫び、『Soranji』では息をひそめて聴き入り、演奏が終わった後には大きな拍手が鳴り響く――。感情の振れ幅がこれほど大きいライブはそう多くない。

本記事では、最近のセットリスト傾向と実際のライブ体験をもとに、今のミセスを象徴する「ライブ定番曲20選」を厳選した。選曲の基準は明確で、近年のライブやフェスで高頻度で披露された曲や、ファンの声・音楽メディアで定番と評された曲を中心に、観客の反応・現場の体感の2つを重ねて選び抜いている。

特に筆者は実際に複数の会場に足を運び、観客の熱気、ファンのシンガロング、ステージ演出の迫力を肌で感じてきた。その体験と、ライブレポート記事・SNSの感想を裏取りしてまとめた情報を組み合わせることで、事実ベースとライブの熱量を両立させた記事になっている。

この記事を読み終えるころには、「この曲は次のライブで絶対に聴きたい」「サビの合唱ポイントを覚えておこう」とワクワクしているはずだ。初めてミセスのライブに行く人も、常連のファンも、この20曲を知ることでライブが何倍も楽しくなるはずである。

◇ Mrs. GREEN APPLE(ミセスグリーンアップル)ライブ&フェスのセトリ定番曲20選

  1. ライラック
  2. Magic
  3. ダンスホール
  4. インフェルノ
  5. ケセラセラ
  6. ANTENNA
  7. 青と夏
  8. 私は最強
  9. ニュー・マイ・ノーマル
  10. Loneliness
  11. Feeling
  12. StaRt
  13. Soranji
  14. Blizzard
  15. クスシキ
  16. ブルーアンビエンス
  17. Columbus
  18. 天国
  19. familie
  20. 夏の影

1. ライラック

会場の空気が一変したのは、『ライラック』のイントロが響いた瞬間だった。数万人の観客が一斉に腕を突き上げ、サビでは声を合わせて大合唱。特に「されど By my side」のフレーズで全員が手を前に突き出し、「あの頃の青を 覚えていようぜ」では会場全体が歌に包まれていく。筆者もその中心で声を張り上げながら、「この一体感こそがライブの醍醐味だ」と強く感じた。勢いあるバンドサウンドと観客のシンガロングが交わる光景は圧巻で、ライブのクライマックスを象徴する一曲だと確信した瞬間だった。

2. Magic

『Magic』が始まると、自然と会場がざわめきに包まれた。曲のあちこちに散りばめられた「Hey!」の掛け声に合わせて観客が声を上げ、筆者も夢中でタイミングを合わせた。少し独特な入り方だからこそ、成功したときの一体感が心地いい。サビに入ると「いいよ もっともっと良いように/いいよ もっと自由で良いよ」のフレーズに合わせて、会場中が一斉にジャンプ。ラストでは“Wow, woah-oh-ah-oh…”の大合唱が響き渡り、音楽と声がひとつに溶け合う瞬間、筆者は「これがライブの魔法だ」と感じていた。

3. ダンスホール

最初の「Say!」に合わせて、客席から大きな「イエーイ!」が返ってくる。その瞬間、まるで会場全体がスイッチを押されたみたいに跳ね始めた。サビでは体を揺らしながらジャンプする観客、2番サビ後にはもっくんがソロダンスを披露し、涼ちゃんが「見てみて!」と笑顔で指差す。ステージ上の楽しさが客席にも伝染して、気づけばひろぱまでがギターを抱えたまま体を揺らしていた。筆者もその場で夢中になって手を叩きながら、「これが本当のダンスホールだ」と感じるほどの熱気に包まれていた。

4. インフェルノ

赤いライトが一斉に点滅し、涼ちゃんの「いけるかー!」という掛け声が響いた瞬間、会場の空気が一気に熱を帯びた。観客は拳を突き上げて「オイ!オイ!」と応え、サビ直前の「ワン、ツー!」で全員がタイミングを合わせてジャンプ。一瞬の静寂を挟んで、炎のように激しいサウンドが襲いかかる。筆者も気づけばリズムに合わせて体を揺らし、周りではヘドバンや拳を振り上げる動きが次々と広がっていく。サビの「FIRE!」に合わせて客席が爆発したように沸き立ち、会場全体が燃え上がるような熱狂に包まれていた。

5. ケセラセラ

「ケ セラ セラ〜♪」のサビが始まると、会場全体が手を振りながら歌声で満たされていく。筆者も声を合わせながら、ふと胸の奥が軽くなるのを感じた。アンコール前のMCで大森さんが語った率直な気持ちに続いてこの曲が始まった瞬間、客席のあちこちで涙ぐむ人の姿が見えたのも印象的だった。ライブのラストで鳴り響くこのメロディは、「なるようになるさ」という言葉が本当に心に届いていると実感させてくれる。大合唱に包まれながら、筆者も自然と笑顔になっていた。

6. ANTENNA

シンセが鳴り始めた瞬間、空気がピンと張り詰めた。そこに若井のエモーショナルなギターリフが重なり、「アンテナ、コントロールしてぇぇ〜!」という大森の叫びが響く。気づけば観客は一斉に腕を振り上げ、リズムに合わせて手拍子が広がっていく。サビではタオルやペンライトが宙を舞い、曲のラストで大森が力強く拳を突き上げると、会場からも大歓声が返ってきた。筆者もその渦の中でライブの幕が上がる瞬間の高揚感を全身で浴びていた。

7. 青と夏

真夏の熱気をそのまま音にしたような『青と夏』。イントロが流れた瞬間、会場中から「オイ!オイ!」の掛け声が響き、タオルが一斉に宙を舞う。サビ前の「君らの番だ」で、もっくんが観客に「SAY!」と煽ると、ドーム全体が「イエーイ!」の大歓声で応える。サビでは拳を突き上げてジャンプし、「夏が始まった〜♪君はどうだ〜♪」のフレーズでは大合唱が起こり、筆者も気づけば声を枯らして歌っていた。青春の匂いと開放感が重なって、ライブの夏を象徴する一曲として心に刻まれた。

8. 私は最強

イントロが流れた瞬間、客席からどよめきが起こり、筆者も思わず「え、ここで!?」と声を上げてしまった。もっくんが「皆でいくよー!」と煽ると、サビの「私は最強!」で観客全員が拳を突き上げて叫び、ラスサビでは「最強!」の大合唱が会場を揺らす。男性ボーカルで聴く新鮮さと、予想外のセットリストに胸が熱くなり、間奏の「ヘイ!ヘイ!」**のリズムに合わせて飛び跳ねる観客の姿に、筆者も完全に巻き込まれていた。ラストの決め台詞が響いた瞬間、会場は拍手と歓声に包まれ、興奮が一気に爆発した。

9. ニュー・マイ・ノーマル

ミセスの“第2章”を象徴する一曲、『New My Normal』。ライブでは観客の手拍子から始まるのが定番で、イントロの時点で自然とリズムが広がっていく。Aメロ、Bメロは体を揺らしながら聴き入り、サビの「Wow oh oh…」に入ると観客の声が重なり、会場全体がひとつのコーラスになる。もっくんが「もっと!」と煽れば、その声に応えるように合唱がさらに大きくなり、筆者も気づけば夢中で声を合わせていた。“新しい日常”をライブの空気ごと共有する感覚が、胸に熱く残る瞬間だった。

10. Loneliness

真っ暗な会場に稲妻のような照明が走り、ドンッ!という重低音に合わせて炎が噴き上がった瞬間、観客のボルテージが一気に跳ね上がった。『Loneliness』は声を合わせる曲ではないのに、客席の熱気は狂騒そのもの。ビートに合わせて首を振る人、拳を突き上げる人、サビで火柱が上がるたびに「おおっ!」という歓声が湧き、筆者もその衝撃に胸が震えた。ラストの音が消えた後の静寂から、大歓声と拍手が爆発する瞬間まで、緊張と熱狂のコントラストが忘れられない一曲だ。

11. Feeling

サビに差し掛かると、「Feeling!」のフレーズに合わせて観客の手拍子が広がり、客席から小さな合唱が生まれていく。ミディアムテンポの優しいメロディに乗せて、左右に体を揺らす人、そっと口ずさむ人。大森がマイクを客席に向けると声が一気に大きくなり、会場が温かな一体感に包まれる。ラストの音が静かに消えると、ほんの一瞬の余韻のあとに大きな拍手が巻き起こり、筆者もその空気の中で胸がじんわりと熱くなった。

12. StaRt

「お手を拝借!」の合図と同時に、客席から一斉にパンパンッ!という手拍子が返ってきた。『StaRt』はまさに観客参加型の盛り上がりが魅力で、「敢えての策略なの〜ラララララ♪」ではフロア全体が大合唱。サビの「パッパッパッ」「チャプチャプチャプ」では観客がリズムに合わせて声を重ね、もっくんの「SAY!」に続いて「イエーイ!」が轟く瞬間は、何度体験しても鳥肌が立つ。初めての人も自然と参加できる空気があり、筆者も気づけば声を枯らして叫んでいた。

13. Soranji

ドームが真っ暗になり、スポットライトに照らされたステージに大森の歌声だけが静かに響き始めた。観客は水を打ったように静まり返り、誰も声を上げず、ただその歌を受け止めている。**「信じてほしい」「生きてほしい」**のフレーズが届くたびに、客席のあちこちで涙を拭う仕草が見え、筆者も胸が締め付けられた。演奏が終わった瞬間、しばしの沈黙のあとに大きな拍手が広がり、その余韻の中で会場全体がひとつになっていた。言葉よりも静寂が感情を伝える曲だと強く感じた。

14. Blizzard

サビ前のブレイクで叫んだ「3, 2, 1, ジャンプ!」。その合図と同時に観客が一斉に跳び上がり、アリーナがまるで吹雪のように揺れた。ところがステージ中央では、もっくんが静かに座って歌い続け、ジャンプする客席と静かに歌うボーカルという対比が不思議な緊張感を生んでいた。サビに入ると「オイ!オイ!」の拳が上がり、もっくんの感情むき出しのシャウトに会場が揺れる。ラストの音が消えた瞬間、爆発するような歓声と拍手が響き、筆者もその余韻にしばらく動けなかった。

15. クスシキ

初めて『クスシキ』のイントロが響いた瞬間、会場にざわめきが広がった。アップテンポなビートに自然と手拍子が起こり、サビの「Woo-oo…」では初披露なのに観客の声が重なっていく。スタジアムではやぐら型のフロートに乗ったメンバーが会場を一周し、遠い席の観客までしっかり手を振って応える姿に歓声が飛び交った。妖艶な照明と疾走感のあるリズムが合わさり、筆者も「新しい定番が生まれる瞬間だ」と感じた。ラストの音が消えた後、会場から大きな拍手と「楽しかった!」の声が次々と上がり、この曲が確実にファンの心を掴んだことを実感した。

16. ブルーアンビエンス

青い照明が会場を包み込み、静かなイントロが流れた瞬間、空気がふっと変わった。2022年の一夜限りの『Utopia』ではasmiがサプライズ登場し、もっくんとのツインボーカルが重なった瞬間、客席から小さなどよめきと大歓声が起こった。やがて観客は静かに耳を傾け、リズムに合わせてそっと手を振りながら、R&B調のグルーヴに身を委ねていく。サビではふたりの声が溶け合い、筆者もその美しいハーモニーに鳥肌が立った。演奏が終わったとき、会場中から割れんばかりの拍手と歓声が響き、特別な時間を共にしたという感覚が心に深く刻まれた。

17. コロンブス

「クローズアップ」の歌詞に合わせてメンバーがカメラのフレームを作る仕草を見せると、観客も同じ動きを真似して手を掲げる。その遊び心あふれる演出に笑い声が広がり、筆者も思わず手を挙げながらニヤッとしてしまった。サビの〈つらいことばっかじゃないってこと〜♪〉では客席から大合唱が起こり、10周年ライブのオープニングを飾ったこの曲が持つ「冒険の始まり」の空気感が会場を包み込んでいく。ラスサビでメンバーがセンターステージに駆け出し、もっくんがボイパを披露した瞬間、会場は驚きと歓声で一気にヒートアップ。笑顔と歌声が交差する、この曲らしいハッピーな締めくくりだった。

18. 天国

クライマックスの高音シャウトが響いた瞬間、会場の空気が一気に張り詰めた。もっくんの魂を絞り出すような歌声に、観客は声も出せず息を呑む。和の情緒を感じさせる照明に照らされ、浴衣姿で歌う姿はどこか儚くて、筆者も胸が締めつけられた。ラストの一声が終わったとき、一瞬の静寂を破るように**「ブラボー!」**の叫びと大きな拍手が起こり、深々と頭を下げるメンバーの姿にまた感情がこみ上げた。曲が終わっても、余韻だけがしばらく会場に残り続けていた。

19. familie

トロッコに乗ったメンバーが客席の外周をゆっくり回りながら**「ラララ…」**のコーラスを響かせると、観客の手が自然と振られ、ステージ後方からはシャボン玉がふわりと飛び出していく。若井や涼ちゃんが笑顔で手を振れば、客席も全力で振り返し、会場が一気に温かな空気に包まれていくのがわかった。優しいメロディに合わせて体を揺らす人、歌詞を口ずさむ人…筆者も気づけば胸の奥がじんわりしていた。演奏が終わると拍手が自然に起こり、この曲がすでにファンの心に深く根付いていることを感じた。

20. 夏の影

夕暮れの風がステージを抜ける中、静かに始まった『夏の影』。サビの「夏の影〜」に合わせて客席から自然に小さな合唱が起こり、まだ新曲なのに会場がひとつになっていくのがわかった。「吹いた そよ風が…」のフレーズでは思わずため息のような感嘆が漏れ、筆者も胸の奥がじんわりしていく。激しいコールはないけれど、手をそっと振りながら聴き入る観客の姿に、この曲が早くも夏の終わりの情景と重なっているのを感じた。演奏後の拍手と歓声は、まるでこの瞬間を記憶に刻もうとするかのように温かかった。

◇ まとめ|心が震えた瞬間。Mrs. GREEN APPLE(ミセスグリーンアップル)ライブ定番曲が感動と一体感

Mrs. GREEN APPLE(ミセスグリーンアップル)のライブは、音楽と観客、そしてその瞬間の感情が重なり合うことで初めて完成する。最近のライブやフェスで披露されてきた曲の中から厳選した20曲は、どれも会場の熱気と感動を何度も生み出してきた“今のミセス”を象徴する楽曲ばかりだ。

『ライラック』の大合唱で会場が揺れた瞬間。『私は最強』で数万人が拳を突き上げて叫んだ興奮。『Soranji』が鳴り響いたとき、誰もが息を潜めて聴き入り、曲が終わった瞬間に起こる拍手と涙――。こうした体験は音源だけでは絶対に得られない、ライブという空間だからこそ生まれる特別な時間だ。筆者自身もその現場に立ち会うたび、音楽の持つ力と観客のエネルギーの大きさを実感してきた。

今回の20曲は、ライブの現場での体感・ファンの声という2つの視点を重ねて選び抜いた。繰り返しセットリストに組み込まれ、ファンやメディアからも「定番」と認められた曲ばかりであり、単なる人気曲紹介ではなく、現場での盛り上がりや感情の動きまで含めて検証している。だからこそ、これからライブに足を運ぶ人にとっても実践的な情報になるはずだ。

例えば初めて参戦する人なら、『StaRt』の手拍子や『Magic』の「Hey!」コール、サビで声を合わせるタイミングを事前に知っておくだけで、一体感の中にすぐに飛び込めるだろう。逆に『Soranji』や『天国』のような静かに聴き入る曲では、会場全体が息をひそめる空気感そのものが特別な体験になる

近年のミセスはドームやスタジアムといった巨大な会場でも観客を巻き込み、音楽と感情がひとつになる瞬間を何度も作り出してきた。今回紹介した20曲は、そんなライブの魅力を凝縮したセットリストであり、今のMrs. GREEN APPLEの“ライブの真髄”を感じるのに欠かせないラインナップといえるだろう。

次のライブでは、この20曲を胸に刻みながら、拳を突き上げ、声を合わせ、ときには静かに聴き入りながら、一曲一曲に感情を委ねてほしい。そうすることで、きっとあなた自身の中にも忘れられない瞬間が刻まれ、音楽と一体になった感動が生まれるはずだ。

◇ よくある質問(FAQ)

Q1. ミセスのライブ定番曲はどこからチェックすればいいですか?
A1. 本記事で紹介した20曲がおすすめです。特に『ライラック』『私は最強』『Soranji』はほぼ毎回のように披露されており、初めてのライブでも一体感を味わえます。

Q2. ライブで観客が一緒に歌う曲はどれですか?
A2. 『StaRt』『Magic』『青と夏』は大合唱が起こる曲として有名です。サビやコール&レスポンスのタイミングがわかりやすく、初めてでもすぐに参加できます。

Q3. 静かに聴きたい感動系の曲はありますか?
A3. 『Soranji』『天国』『Blue Ambience』は会場がシーンと静まり返り、歌声に集中する特別な空気が流れます。演奏後の拍手の温かさも含めて、忘れられない時間になるはずです。

Q4. セトリは毎回同じですか?
A4. 基本的な定番曲はありますが、公演ごとに少しずつ変わります。新曲が追加されたり、アレンジが変わることもあるので、毎回違った楽しみがあります。

Q5. 初めてライブに行くならどの曲を予習すべき?
A5. 『ライラック』『StaRt』『私は最強』『青と夏』の4曲は盛り上がりポイントが多く、観客も全力で参加するので必見です。サビやコールを覚えていくとより楽しめます。

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