
この記事でわかること
- オーイシ武道館 Vol.3の全21曲のセットリスト
- スタンド2階・北西から現地参戦した筆者によるライブの感想・会場の見え方
- コールやシンガロング、ゲストとのコラボ、演出など当日の盛り上がりや見どころ
- 「オーイシSSA」との違いや、今回感じた“今のオーイシマサヨシ”の魅力
- 翌日の「大石武道館」も含めて感じた、オーイシマサヨシという“エンターテイナー”の姿
◇ “エンターテイナー”を体現した約2時間|オーイシ武道館 Vol.3 〜オーイシマサヨシ ワンマンライブ at 日本武道館〜

2026年9月22日、日本武道館で開催された「オーイシ武道館 Vol.3 〜オーイシマサヨシ ワンマンライブ at 日本武道館〜」に参戦しました。
今回はスタンド2階・北西から参戦。ステージを斜め上から見る位置でしたが、ステージ全体だけでなく、客席のペンライトや照明演出まで広く見渡すことができました。アリーナのような近さはない一方で、武道館全体がひとつの空間として動いていく様子を見られたのは、2階席ならではの楽しさだったと思います。
筆者がオーイシマサヨシのライブに参戦するのは、昨年の「オーイシSSA」以来。前回のライブから新しいアルバムもリリースされていたので、今回は**「どの曲をやるんだろう」とライブ前からかなりワクワクしていました。**
中でも、「サインはB」「守りたい、その笑顔」「最強の推し!」は特に聴きたかった曲。どれもライブで盛り上がりそうな曲だからこそ、「この3曲は武道館で聴きたい!」と思いながら当日を迎えました。
オーイシマサヨシのライブは、ただ歌を聴くだけでは終わりません。観客に声を出させて、笑わせて、驚かせて、気づけば自分もライブの一部になっている。昨年のSSAでもその楽しさをたっぷり味わったからこそ、新しい曲が増えた今、武道館でどんなライブを見せてくれるのか本当に楽しみでした。
実際にライブが始まると、声を出して、笑って、歌って、ときにはじっくり聴き入る。約2時間ずっと「次は何が来るんだろう」とワクワクしっぱなしでした。セットリストや演出が変わっても、観客を巻き込んで一緒にライブを作っていく楽しさは変わらない。むしろ今回は、“今のオーイシマサヨシ”がこれでもかと詰め込まれたライブだったと思います。
そして今回のライブを語るうえでもうひとつ大きかったのが、翌日に同じ日本武道館で「大石武道館」が控えていたこと。オーイシマサヨシとして立つ武道館と、大石昌良として立つ武道館。その2日間が並んでいるからこそ、「オーイシマサヨシってやっぱりすごいエンターテイナーだな」といつも以上に感じながら観ていました。
前回のライブの様子は「オーイシSSA 〜オーイシマサヨシ ワンマンライブ at さいたまスーパーアリーナ〜|セトリ&ライブレポート」でまとめています。
また、オーイシマサヨシの代表曲や、コール・シンガロングなどライブでの楽しみ方は「オーイシマサヨシ ライブ&フェスのセトリ定番曲26選|予習におすすめの代表曲まとめ」で紹介しています。
この記事では、「オーイシ武道館 Vol.3」の全21曲のセトリと、現地で感じたライブの熱量をたっぷりレポートしていきます。
◇ セトリ|オーイシ武道館 Vol.3 〜オーイシマサヨシ ワンマンライブ at 日本武道館〜
- サインはB
- 守りたい、その笑顔
- ハイメンテナンスガール
- ニンゲン
- Ready!! Steady!! Derby!!
- No.7 with 生田鷹司(PENGUIN RESEARCH)
- L’oN with 生田鷹司(PENGUIN RESEARCH)
- 最強の推し!
- なまらめんこいギャル
- ポケモンオールスターズ1025(213/1025) with ピカチュウ
- インパーフェクト
- 君は恋人
- ギフト
- ようこそジャパリパークへ with どうぶつビスケッツ×PPP
- 乗ってけ!ジャパリビート with どうぶつビスケッツ×PPP
- 君じゃなきゃダメみたい
- uni-verse
- なんてカラフルな世界!
- シュガーソルト
- ドラゴンエネルギー
- エンターテイナー
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◇ ライブレポート|オーイシ武道館 Vol.3 〜オーイシマサヨシ ワンマンライブ at 日本武道館〜

開演時間になると、オーイシマサヨシのライブではおなじみの映像からスタート。その後の発声練習では、リズムゲーム形式で画面を流れてくる「オーイシ」「美味しい」「大磯」に合わせて、武道館中で声を出していく。まだ本人が出てきていないのに、もうこの時点で楽しい。こういうところから観客を巻き込んでくるのがオーイシのライブなんだよな。
発声練習が終わると、今度はまさかの高橋李依による影ナレ。聞き覚えのある声が聞こえた瞬間、武道館から一気に歓声が上がった。そのまま会場の期待感もどんどん高まっていき、「オーイシ武道館 Vol.3」がスタート。始まる前から「今日は何が起きるんだろう」とワクワクさせてくれる時点で、もう完全にオーイシ武道館だった。
1曲目は「サインはB」。今回ずっと聴きたかった曲のひとつだったから、イントロが鳴った瞬間にテンションが一気に上がった。「うりゃ!」「おい!」「ふっふー!」と武道館中からコールが飛び交って、いきなり会場は全開。「これを待ってたんだよ!」という気持ちのまま、最初から全力で声を出せたのが最高だった。
続く「守りたい、その笑顔」は、今回かなり楽しみにしていた一曲。イントロが鳴っただけでもうれしかったが、ライブではコール&レスポンスが加わることでさらに楽しくなる。そして何より待っていた「お前に会いにきたんだよ!」。武道館でこの言葉を思いきり叫べた瞬間、もうそれだけで来てよかったと思えた。
「ハイメンテナンスガール」では、曲が始まる前からオーイシ節全開。「普段は言えない“めんどくせえ女”と叫んでいい」と煽られ、その時点でもう会場には笑いが広がる。そしてAメロでは、本当に武道館中で「めんどくせえ女!」と声を合わせる展開に。こんな言葉を大勢でシンガロングしてる状況がおもしろすぎて、ずっと笑いながら声を出していた。
そのまま「ニンゲン」へ。「ニンゲン!ニンゲン!」と繰り返すたびに、客席の声がどんどん大きくなっていく。短くて覚えやすいフレーズだからこそ、武道館規模で声が重なると迫力もすごい。新しい曲なのに、もうこんなにみんなで声を出して遊べる曲になってるのがうれしかった。
続く「Ready!! Steady!! Derby!!」では、「Ready!!」「Steady!!」「Derby!!」と武道館中から声が返ってくる。曲が進むにつれて会場全体の一体感もどんどん強くなっていき、自分もその中で思いきり声を出した。この曲、ライブで叫ぶと本当に気持ちいい。武道館いっぱいに掛け声が広がる瞬間がたまらなかった。
ここで登場したのが、スペシャルゲストのPENGUIN RESEARCH・生田鷹司。「No.7」と「L’oN」をオーイシと一緒に披露すると、それまでのにぎやかな空気から一転、武道館が一気にゴリゴリのロックライブへ。炎まで吹き上がり、ステージから伝わってくる熱も一段上がった。オーイシ武道館でここまで激しいロックを浴びられるとは思ってなくて、めちゃくちゃテンションが上がった。
続いては、鈴木愛理への提供曲「最強の推し!」。今回かなり聴きたかった曲のひとつだった。MCで鈴木愛理本人は来ないことがわかると、客席から少し残念そうな空気が流れる。と思ったら、オーイシがすぐに「俺が鈴木愛理になる」と宣言。そのまま原キーで歌い切ってしまう。笑わせたと思ったら、その直後に歌唱力でねじ伏せてくるのが強すぎる。やっぱりオーイシマサヨシだ。
「なまらめんこいギャル」では、「めんこい道産子ギャル!」や「ギャル!」を武道館中でシンガロング。イントロが鳴った瞬間から「きた!」という空気があって、客席の声量もさらに上がっていく。この曲はやっぱり、みんなで声を出したときの楽しさが別格。何度やってもこの一体感が気持ちいい。
さらに「ポケモンオールスターズ1025」では、まさかのピカチュウが登場。ステージに姿を見せた瞬間、武道館から大きな歓声とどよめきが起こった。子どもの頃から知っているポケモンを、まさかオーイシマサヨシのライブで見ることになるとは思わなかった。「ピカチュウまで出てくるの!?」という驚きしかなくて、本当に次に何が起きるかわからないライブだと思った。
「インパーフェクト」では、それまでのにぎやかな空気から少し変わり、じっくり歌を聴く時間に。ライブで聴くと、弱さや悲しみを受け止めながら、それでも前へ進もうと背中を押してくれる曲だと改めて感じる。さっきまで大騒ぎしていたのに、こういう曲ではちゃんと心を掴まれる。元気をもらえる一曲だった。
続く「君は恋人」では、この曲に限って会場内の撮影が可能になるサプライズ。客席ではスマートフォンを構えながらペンライトを振る人も多く、いつもとは少し違う武道館の景色が広がっていた。さらにオーイシ本人がスタンド席までやってきて、観客とハイタッチしたり、一緒にハートを作ったりとファンサービスもたっぷり。そこまで客席に来るのかと思うくらい近くまで来てくれて、サービス精神がすごすぎた。
「ギフト」が始まると、筆者が無意識のうちに探してしまったのが、以前のライブで強烈な印象を残した“二人組オタク”。今回はその姿こそなかったが、「ギフト」を聴いた瞬間に自然と前回の光景が頭に浮かんできた。もう完全に「ギフト」と二人組オタクがセットで記憶に残っていて、自分でもちょっと笑ってしまった。
ここで再びスペシャルゲストとして、どうぶつビスケッツ×PPPが登場。「ようこそジャパリパークへ」「乗ってけ!ジャパリビート」の2曲を一緒に披露すると、武道館はまた一気にお祭り状態へ。「うー!がおー!」や「大騒ぎ!」をみんなで叫ぶ時間が楽しすぎて、もう理屈抜きでずっと笑っていた。
オーイシがアコースティックギターを手にすると、始まったのは「君じゃなきゃダメみたい」。何度聴いても、このイントロが鳴った瞬間には「きた!」とテンションが上がる。客席からも大きなシンガロングが響き、武道館いっぱいに声が広がっていった。何度聴いても、この曲が始まった瞬間の高揚感は変わらない。やっぱりこの曲は特別だ。
そこから「uni-verse」へ。この日一番ぶち上がったのは、間違いなくここだった。イントロが鳴った瞬間から武道館の空気が変わり、サビでは会場全部が歌っているんじゃないかと思うくらいの大合唱。自分もその中に混ざって思いきり歌っていて、もうステージを観ている感覚じゃなかった。本当に武道館全体で一曲を作っているようで、何度でもこの景色の中に戻ってきたいと思うくらい最高だった。
本編最後は「なんてカラフルな世界!」。「オマエナニサマ!?」「オレアニサマ!」、さらに「わっしょい!わっしょい!」と最後まで声を出し続け、武道館は完全にお祭り状態に。ここまで散々声を出してきたのに、最後までまだ叫ばせてくるのが最高だった。本編ラストにこれ以上ない一曲だった。
アンコールでは、まず新曲「シュガーソルト」を披露。まだ聴き込んでいない新曲を、武道館で受け取れるのもライブならではだった。一度聴いただけなのに「もう一回聴きたい」と思えたし、早く音源でじっくり聴きたくなった。
続く「ドラゴンエネルギー」では、アンコールに入っても武道館の勢いはまったく落ちない。「ヒーロー!」や「友情!」のフレーズをみんなで叫び、最後まで全力でライブに参加していく。もう終盤なのに、まだこんなに声が出るのかと思うくらい会場が元気で、自分も最後まで思いきり叫んだ。
そして最後に選ばれたのは「エンターテイナー」。この曲で締めるとは本当に思っていなかった。イントロが鳴った瞬間、さっきまで大騒ぎしていた武道館に自然とクラップが広がり、少しずつライブが終わっていく空気に変わっていく。翌日には「大石武道館」。そんな日にこの曲を聴いていると、筆者には大石昌良から“オーイシマサヨシ”へ贈られた言葉のようにも聞こえてきた。楽しかったライブの最後にこんなの聴かされたら、そりゃ心に染みる。ずるい。
新曲、提供曲のセルフカバー、ライブを支えてきた定番曲、豪華ゲストとのコラボまで、約2時間の中に“今のオーイシマサヨシ”がこれでもかと詰め込まれていた。声を出して、笑って、驚いて、最後にはしっかり心まで持っていかれる。最初から最後まで観客を楽しませ続ける姿を見て、改めて「この人は本当にエンターテイナーなんだな」と思った。楽しかった。本当にそれに尽きるし、大満足という言葉だけでは足りないくらい濃いライブだった。
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◇ まとめ|オーイシ武道館 Vol.3 〜オーイシマサヨシ ワンマンライブ at 日本武道館〜

「オーイシ武道館 Vol.3」は、約2時間の中に、今のオーイシマサヨシをこれでもかと詰め込んだライブでした。
開演前から観客を巻き込んで、曲が始まればコールやシンガロングで一気に会場をひとつにしていく。MCでは笑わせて、ゲストや演出では驚かせてくる。最後までずっと「次は何が来るんだろう」とワクワクしっぱなしでした。
今回特にうれしかったのは、新しい楽曲や提供曲のセルフカバーが増えていても、オーイシマサヨシのライブらしい楽しさがまったく変わっていなかったこと。むしろ新しい曲が増えた分、声を出せる場面やみんなで遊べる瞬間も増えていて、ライブそのものがどんどん楽しくなっているように感じました。
その一方で、「君じゃなきゃダメみたい」や「uni-verse」のような定番曲が作る一体感はやっぱり特別。中でも「uni-verse」で武道館いっぱいに大合唱が響いた瞬間は、本当に忘れられません。あの景色の中で自分も一緒に歌えたことが、めちゃくちゃうれしかった。
オーイシマサヨシのライブは、ただステージを観ているだけでは終わりません。声を出して、笑って、驚いて、ときにはしっかり歌に聴き入る。気づけば自分もライブの一部になっている感覚があるのが、本当に好きです。
そして最後の「エンターテイナー」。この曲で締めるとは思っていなかったし、翌日には同じ日本武道館で「大石武道館」が控えていました。だからこそ、筆者には大石昌良から“オーイシマサヨシ”へ贈られた言葉のようにも聞こえました。
笑って、叫んで、歌って、最後にはしっかり心まで持っていかれる。ここまで観客を楽しませ続ける姿を見たら、そりゃ「エンターテイナー」って言いたくなる。
新曲も、定番曲も、ゲストとのコラボも、その日だけのサプライズも全部ひっくるめて大満足。昨年のオーイシSSAとはまた違う楽しさがあって、今回も「やっぱりオーイシマサヨシのライブは楽しいな」と素直に思えました。
さらにVol.4・Vol.5の開催も決まり、オーイシ武道館はまだまだ続いていきます。
また次のオーイシマサヨシのライブで、この景色の中に戻ってきたい。
そう思えるくらい、本当に楽しくて濃い「オーイシ武道館 Vol.3」でした。
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◇ よくある質問|オーイシマサヨシ
Q1.オーイシ武道館 Vol.3のセトリは?
「オーイシ武道館 Vol.3」では、新曲、提供曲のセルフカバー、ライブ定番曲まで幅広く披露されました。アンコールを含めて全21曲が披露され、“今のオーイシマサヨシ”をたっぷり楽しめるセットリストでした。
詳しい曲順は、この記事内のセットリスト一覧で紹介しています。
Q2.オーイシ武道館 Vol.3の公演時間はどのくらい?
公演時間は、アンコールを含めて約2時間でした。
映像演出やMC、ゲストとのコラボもありましたが、次々と展開していくため間延びした印象はありません。最後まで一気に楽しめる、かなり濃い2時間でした。
Q3.オーイシ武道館 Vol.3にはゲスト出演があった?
「オーイシ武道館 Vol.3」では、PENGUIN RESEARCHの生田鷹司、ピカチュウ、どうぶつビスケッツ×PPPなどが登場しました。
ロック色の強いパートからアニメ楽曲まで、ゲストによってライブの空気が大きく変わる場面もあり、武道館公演ならではの特別感を楽しめました。
Q4.日本武道館の2階席からステージは見やすかった?
筆者はスタンド2階・北西から参戦しました。ステージを斜め上から見る位置で、出演者の細かい表情を見るには距離がありますが、ステージ全体や照明演出、客席のペンライトまで広く見渡せました。
武道館全体の一体感やライブ演出を楽しむには、かなり見やすい席だったと思います。
Q5.オーイシマサヨシのライブは初めてでも楽しめる?
初めてでも十分楽しめると思います。コールやシンガロングが多いライブですが、オーイシ本人が客席を煽ってくれる場面も多く、周囲を見ながら参加することもできます。
事前に曲やコールを知っているほど楽しさは増しますが、全部覚えていなくてもライブの中で自然と参加しやすいのがオーイシマサヨシのライブです。
Q6. オーイシ武道館 Vol.4・Vol.5はいつ開催される?
「オーイシ武道館 Vol.4」は2027年10月23日(土)、「オーイシ武道館 Vol.5」は2027年10月24日(日)に開催予定です。
Vol.3の終演後に翌年の武道館2Days開催が発表され、次回は2日間でどんなライブを見せてくれるのか、今から楽しみです。
◇ オーイシマサヨシ 公式サイト・各種SNS
- Official Site
https://014014.jp - YouTube
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https://twitter.com/Masayoshi_Oishi - Instagram
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◇ オーイシマサヨシ 記事一覧














