[Alexandros] ライブ&フェスのセトリ定番曲20選|アレキサンドロス予習におすすめ

この記事でわかること

  • [Alexandros] ライブ&フェスのセトリ定番曲20選
  • 各曲の“現場で刺さるポイント”を曲ごとに解説
  • 読み方:まず曲リスト→刺さった曲から個別解説へ

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◇ なぜ[Alexandros](アレキサンドロス)のライブは、セトリ定番曲を知るほど楽しめるのか?

[Alexandros](アレキサンドロス)のライブやフェスへ行くなら、「ワタリドリ」や「閃光」だけ聴いておけば大丈夫なのか。初参戦を前に、どの曲を予習すればいいのか迷っている人も多いだろう。[Alexandros]のライブでは、拳を上げる曲、ジャンプする曲、客席全体で声を重ねる曲、じっくり演奏に聴き入る曲まで楽しみ方が大きく変わる。定番曲を知っておくと、イントロが鳴った瞬間からその曲の楽しみ方が見えてくる。

たとえば「ワタリドリ」ではイントロからフロアが跳ね、Aメロではクラップ、コーラスでは「Wow oh oh…」の歌声が重なる。「閃光」では拳とOiコールが広がり、川上洋平がマイクを向ければ客席から大きな声が返ってくる。「Kick & Spin」なら跳ねるビートに体を預け、「todayyyyy」では川上の呼びかけからシンガロングへ。同じ[Alexandros]のライブでも、曲が変わるたびに客席の動きまで切り替わっていく。

近年のセットリストにも、新しい楽しみ方が加わっている。「Burger Queen」はお馴染みの登場SEから生演奏へ切り替わり、客席の拳を一斉に引き上げる。「backseat」では歌声が広がり、「超える」では川上の煽りに声を返すコール&レスポンスが生まれる。2026年にバンドアレンジ版が登場した「ENDROLL」も、客席のシンガロングから演奏が始まる場面が見られた。初期曲から最新曲まで、観客と一緒にライブの形を作っていくのが[Alexandros]の強さだ。

筆者自身、[Alexandros]のライブでは、知っている曲ほど「次はここで声を出したい」「このイントロなら拳を上げたい」と自然に体が反応する瞬間が増えていった。逆に「風になって」のように、周囲の動きが落ち着き、川上の歌声やメロディへ意識が集まる時間もある。跳ぶ、歌う、拳を上げる、体を揺らす、そして聴き入る。その振れ幅まで含めてライブを味わえる。

この記事では、最近の傾向をもとに、[Alexandros]のライブ&フェスで押さえておきたいセトリ定番曲20選を紹介する。曲ごとの役割だけでなく、ジャンプ、クラップ、シンガロング、コール&レスポンスなど、実際の会場で確認できた楽しみ方もまとめた。初めてライブへ行く人はもちろん、久しぶりに参戦する人も、気になる曲から予習してライブ当日の景色を想像してみてほしい。

他アーティストの“セトリ定番曲”もまとめて見たい人はこちら。

◇ [Alexandros](アレキサンドロス)ライブ&フェスのセトリ定番曲20選

  1. 閃光
  2. ワタリドリ
  3. Kick & Spin
  4. Waitress, Waitress!
  5. starrrrrrr
  6. Girl A
  7. city
  8. For Freedom
  9. todayyyyy
  10. Burger Queen
  11. Dracula La
  12. Adventure
  13. backseat
  14. we are still kids & stray cats
  15. WITH ALL DUE RESPECT
  16. 超える
  17. 金字塔
  18. JULIUS
  19. 風になって
  20. ENDROLL

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1. 閃光

「閃光」は、拳と声を一気に引き出し、客席ごとクライマックスへ連れていく[Alexandros]屈指のライブアンセムだ。イントロが走り出すと拳が上がり、Oiコールが重なってフロアの熱が一段上がる。川上洋平がマイクを客席へ向ければシンガロングが広がり、さらに声を求める煽りに前方から後方まで歓声が返っていく。THIS FES ’25ではラストサビ前に一度演奏を止め、客席の声をさらに引き出してから一気にサビへ突入した。筆者も、拳を上げながら自分の声が周囲の声に溶けていく瞬間こそ、この曲をライブで浴びる醍醐味だと感じる。初めて聴くなら、イントロから拳を上げ、マイクが向いたら遠慮なく声を重ねてほしい。

2. ワタリドリ

「ワタリドリ」は、ジャンプとクラップ、シンガロングで客席をひとつにする[Alexandros]の代表的なライブアンセムだ。イントロが鳴ると川上洋平の煽りに応えるようにフロアが一斉に跳ね、Aメロではリズムに合わせたクラップが広がっていく。サビでは再びジャンプが起こり、「Wow oh oh…」のコーラスに入ると客席の声が一気に重なる。筆者も周囲と一緒に声を出しながら跳んでいると、会場全体の歌声に包まれる感覚が強く残る。FUKUOKA MUSIC FES.2026でも終盤に披露され、イントロからジャンプと手拍子が広がった。初めて聴くなら、クラップとジャンプに加えて、「Wow oh oh…」では思いきり声を重ねてほしい。

3. Kick & Spin

「Kick & Spin」は、イントロから客席を跳ねさせ、一気にライブモードへ切り替える[Alexandros]屈指の定番曲だ。鋭いギターリフと跳ねるビートが走り出すと手や拳が上がり、歌声を重ねながらアリーナもスタンドも体を弾ませていく。『15th Anniversary VIP PARTY ’25』では1曲目を飾り、白井眞輝のフライングVが響く中、川上洋平が煽る前から客席の大きな歌声が会場を包んだ。筆者もこのイントロを聴くと、考えるより先に体がリズムを追い、自然と拳が上がってしまう。初めて聴くなら、イントロから手を上げ、跳ねるビートと客席のシンガロングにそのまま乗って楽しんでほしい。

4. Waitress, Waitress!

「Waitress, Waitress!」は、客席の声を引き出しながら、ステージとフロアの距離を一気に縮めるライブ定番曲だ。軽快に転がるリズムへアコギの音色が重なり、ブルージーかつジャジーに広がるアレンジに体を預けたくなる。『RUSH BALL 2025』では、磯部寛之が「まだまだいけるだろ、大阪!」と煽り、川上洋平は客席の声を直接聞こうとイヤモニを外し、スタンドマイクまで高く掲げてフロアへ向けた。筆者も、声を返すたびにステージ側からさらに熱が返ってくる感覚がこの曲らしいと思う。初めて聴くなら、メンバーの煽りに声で応えながら、ライブならではのアレンジの変化にも注目してほしい。

5. starrrrrrr

「starrrrrrr」は、客席の歌声まで演奏の一部に変えて、会場を大きなシンガロングで包む[Alexandros]初期からのライブ定番曲だ。ギターのイントロが広がると客席の視線がステージへ集まり、曲が進むにつれて周囲から歌声が重なっていく。『FUKUOKA MUSIC FES.2025』では、川上洋平が客席の声を直接聴くためにイヤモニを外し、そのまま「starrrrrrr」へ。筆者も終盤の「Woo oh…」で周囲と声を重ねると、自分の歌声まで大きなコーラスの一部になったように感じる。初めて聴くなら、終盤までじっくり音を受け取り、「Woo oh…」では会場の歌声に自分の声も重ねてほしい。

6. Girl A

「Girl A」は、重い4つ打ちに体を預けながら、フロア全体で跳ねる感覚を味わえるダンスロックナンバーだ。電子音と鋭いギターが重なるイントロから空気が張り詰め、リアド偉武のキックが強く響くたびに客席の体もビートを追って動いていく。『15th Anniversary VIP PARTY ’25』では本編ラストに披露され、ラウドな4つ打ちとともにアリーナ全体が揺れ、観客が次々と飛び跳ねる光景が広がった。筆者もこの曲は、細かく動きを決めるより低音を全身で受けながら自然に体が跳ねていく瞬間が気持ちいい。初めて聴くなら、リアドのキックを追いながら、4つ打ちに合わせて体ごとリズムに乗ってほしい。

7. city

「city」は、イントロが鳴った瞬間に歓声が漏れ、[Alexandros]の歩んできた時間ごと客席の視線をステージへ引き寄せる初期の定番曲だ。軽快なギターが響くと、肩の力が抜けるテンポの中で演奏に耳を傾けたくなり、筆者もメロディを追いながらじっくり聴き入ってしまう。『THIS FES ’25 in Sagamihara』では2日目の2曲目に披露され、イントロから驚きの声が上がった。地元・相模原で初期曲が鳴る光景も、この曲が長く愛されてきたことを感じさせる。初めて聴くなら、イントロのギターと、それに反応して客席の空気が変わる瞬間に注目してほしい。

8. For Freedom

「For Freedom」は、初期の衝動をそのままライブハウスへ持ち込み、序盤から客席の熱を引き上げる[Alexandros]の原点ともいえる一曲だ。変則的なリズムと鋭いギターが鳴り出すと、聴き慣れた初期曲を待っていた客席から歓声が上がり、視線が一気にステージへ集まる。2026年の『YOU ARE WELCOME TOUR』ファイナルでは、「Burger Queen」から緩やかなアンサンブルを挟んで「For Freedom」へ突入。筆者も、勢いよく走る演奏を全身で受ける時間に、このバンドの原点が今もライブで鳴り続けている強さを感じる。初めて聴くなら、イントロの変則的なリズムと、そこから一気に加速するバンドのグルーヴに注目してほしい。

9. todayyyyy

「todayyyyy」は、川上洋平の呼びかけに客席が歌声で応え、会場いっぱいにシンガロングが広がる一曲だ。磯部寛之のシンセベースが低く響く中、伸びやかなメロディに合わせて体を揺らし、声を重ねながら楽しめる。2024年の相模大野公演では、川上が「いくらでも声出してくれ!」と客席を促すとシンガロングが発生。さらに歌詞の一部を地元・相模原に変え、白井眞輝と肩を組んで歌う場面もあった。筆者も、周囲から少しずつ歌声が重なって大きなコーラスになる瞬間が心地いい。初めて聴くなら、メロディに体を揺らしながら、川上の呼びかけに声を重ねてほしい。

10. Burger Queen

「Burger Queen」は、お馴染みの登場SEからそのまま生演奏へ切り替わり、客席の拳を一斉に引き上げる[Alexandros]の幕開けを象徴する一曲だ。カウントダウンを思わせるSEが響くとメンバーの登場を待つ空気が高まり、その音を引き継いでバンドの演奏が始まる瞬間にフロアの熱が弾ける。2026年の『YOU ARE WELCOME TOUR』ファイナルでも冒頭に披露され、客席から数多くの拳が上がった。筆者もSEを聴いた時点から「始まる」と体が反応し、生音へ切り替わる瞬間につられて拳が伸びる。初めて聴くなら、登場SEから演奏へ繋がる流れと、一斉に拳が上がる幕開けの光景に注目してほしい。

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11. Dracula La

「Dracula La」は、低く刻むビートとギターの掛け合いで、ライブ序盤から客席の視線をステージへ引き寄せる定番曲だ。イントロでは川上洋平と磯部寛之が向かい合って演奏し、重心の低いリズムに乗ってバンド全体の音がじわじわ厚くなっていく。『THIS FES ’24 in Sagamihara』では「Adventure」から続けて披露され、川上が歌詞の一部を「相模原に愛されたい」と地元仕様に変える場面もあった。筆者も、川上と磯部が向き合って音をぶつけ合う姿を見ると、自然とステージへ目を奪われる。初めて聴くなら、低く刻まれるビートと、2人のギター&ベースの掛け合いに注目してほしい。

12. Adventure

「Adventure」は、伸びやかなメロディと疾走するバンドサウンドで、ライブの始まりから客席を前へ引っ張っていく定番曲だ。ギターが広がるイントロから視線がステージへ集まり、リズムが走り出すにつれて自然と体も揺れていく。『THIS FES ’24 in Sagamihara』では両日とも序盤に披露され、川上洋平自身もこの曲から始めたいと希望してセットリストを組んだという。筆者も、開放感のあるサウンドを浴びるとライブが大きく動き出した感覚になる。初めて聴くなら、イントロから広がるギターと、曲が進むほど加速していくバンドのグルーヴに身を任せてほしい。

13. backseat

「backseat」は、爽やかなギターサウンドに客席の歌声が重なり、ライブ中盤から終盤にかけて会場を大きなシンガロングで包む一曲だ。『THIS FES ’24 in Sagamihara』では、川上洋平が客席へ歌えるか問いかけてから演奏へ入り、終盤には周囲の声が重なって大きな合唱が広がった。『RUSH BALL 2025』では歌詞の一部を「愛しの大阪よ!」と変え、開催地への思いを乗せる場面も。筆者も、切ないメロディを追いながら周囲と声を重ねる時間に、この曲がライブで育ってきた強さを感じる。初めて聴くなら、終盤の歌声が客席へ広がっていく瞬間に、自分の声も重ねてほしい。

14. we are still kids & stray cats

「we are still kids & stray cats」は、川上洋平の煽りを合図にフロアが跳ね、ライブ中盤からもう一段ギアを上げる一曲だ。2025年の『PROVOKE JAPAN TOUR』では「飛べますか!」という声から演奏へ入り、リアレンジされた「(:D)」版のリズムに合わせて、間奏でも観客のジャンプが続いた。2026年の『YOU ARE WELCOME TOUR』でも中盤から終盤へ向かうブロックで継続して披露されている。筆者も、細かく跳ねるリズムに引っ張られて自然と体が浮く感覚がこの曲の楽しさだと思う。初めて聴くなら、川上の煽りを合図に跳び、間奏まで続くリズムの変化に身を任せてほしい。

15. WITH ALL DUE RESPECT

「WITH ALL DUE RESPECT」は、鋭いギターと16ビートに体を預けながら、客席も歌声を重ねて楽しめるライブナンバーだ。激しいギターが鳴り出すとテンポの細かな変化に引っ張られ、フロアもリズムを追うように体を動かしていく。『PROVOKE JAPAN TOUR 2025』では川上洋平の「Let’s go!!」を合図に演奏へ入り、2番の「なりけり」が続くパートではオーディエンスとのシンガロングも生まれた。筆者も、畳み掛けるボーカルとギターを追いながら体を揺らし、声を合わせる瞬間が気持ちいい。初めて聴くなら、16ビートに乗りながら、2番では客席と一緒に声を重ねてほしい。

16. 超える

「超える」は、疾走するサウンドに拳と声が重なり、ライブ後半の熱量を一気に押し上げる新たな定番曲だ。高揚感のあるイントロが広がると客席の手が上がり、サビへ進むにつれてフロア全体の声も大きくなっていく。『FUKUOKA MUSIC FES.2026』では、川上洋平がサビ後にマイクスタンドを客席へ掲げて「カモン!」と煽ると、オーディエンスが「Yeah~yeah!!」と声を返した。筆者も、この掛け合いから次の展開へ突き抜けていく瞬間に体が自然と前へ動く。初めて聴くなら、川上の「カモン!」を合図に手を上げ、客席と一緒に声を返して楽しんでほしい。

17. 金字塔

「金字塔」は、力強いドラムとアコギ、キーボードが重なり、ライブ後半の熱をもう一段押し上げる『PROVOKE』期の定番曲だ。2025年の『PROVOKE JAPAN TOUR』では、川上洋平の「まだまだひと暴れしましょう!」という呼びかけから演奏へ入り、リアド偉武のドラムを軸にアコギと鍵盤が重なるイントロで一気に引き込む。FUKUOKA MUSIC FES.2025では「ワタリドリ」に続くラストで初披露され、代表曲の余韻を受けて最新曲で締めくくった。筆者も、音が次々と重なっていくイントロを浴びると自然と体が前へ動く。初めて聴くなら、ドラムからアコギ、鍵盤へと音が重なる瞬間に注目してほしい。

18. JULIUS

「JULIUS」は、疾走感のあるギターとドラムで、ライブの幕開けから会場の温度を一気に引き上げる『PROVOKE』期の定番曲だ。『THIS FES ’25 in Sagamihara』では「Burger Queen」に続く1曲目を担い、川上洋平が「寒くなってきたので、暑くしてあげます!」と告げると、ステージ前方から炎が噴き上がる中で演奏された。爽やかに駆け抜けるメロディと火柱の熱が重なり、序盤から一気にライブへ引き込まれる。筆者も、この曲は細かなアクションを追うより、走り続けるバンドサウンドを全身で浴びる時間が気持ちいい。初めて聴くなら、イントロから加速するギターとドラムの勢いに注目してほしい。

19. 風になって

「風になって」は、ライブの流れをゆるやかに切り替え、川上洋平の歌声と広がりのあるメロディにじっくり耳を傾けられる一曲だ。テンポに身を任せて体をゆっくり揺らしていると、ゆったりしたテンポの中で、川上の歌声とメロディをじっくり受け取れる。『15th Anniversary VIP PARTY ’25』では「starrrrrrr」と「This is Teenage」の間に披露され、ライブ後半へ向かう流れの中でセットリストに組み込まれた。筆者も、周囲の動きが落ち着いて歌声へ意識が向く時間に、この曲ならではの心地よさを感じる。初めて聴くなら、体をゆっくり揺らしながら、川上の声とメロディが会場へ広がっていく感覚を味わってほしい。

20. ENDROLL

「ENDROLL」は、客席のシンガロングから始まり、壮大な歌声とバンドサウンドでライブ終盤を包み込む2026年の新定番曲だ。川上洋平がマイクを客席へ向けると、フロアから自然に歌声が重なり、その声を受け取るように演奏が広がっていく。『YOU ARE WELCOME TOUR』ファイナルではシンガロングから曲が始まり、途中でSennaRinがサプライズ登場。筆者も、静かに重なり始めた周囲の声が大きなコーラスへ変わり、そこへバンドの音圧が加わる瞬間に引き込まれる。初めて聴くなら、川上がマイクを向けたら歌声を重ね、後半へ向けて広がるサウンドを全身で受け取ってほしい。

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◇ まとめ|[Alexandros](アレキサンドロス)のライブは、セトリ定番曲を知るほど楽しみ方が広がる

[Alexandros](アレキサンドロス)のライブを20曲通して見ていくと、魅力は単純な「盛り上がるロックバンド」という言葉では収まらない。拳を上げる、ジャンプする、クラップを送る、声を重ねる、体を揺らす、演奏へじっくり耳を傾ける。曲ごとに客席の楽しみ方がはっきり変わることこそ、[Alexandros]のライブのおもしろさだ。

初めてライブやフェスへ行くなら、まず「ワタリドリ」「閃光」「Kick & Spin」は押さえておきたい。「ワタリドリ」はジャンプとクラップ、「Wow oh oh…」のシンガロングまで客席全体で参加できる。「閃光」では拳とOiコールが広がり、川上洋平がマイクを向ければ声を返す。「Kick & Spin」もイントロから体が跳ね、ライブ序盤から一気にフロアへ入り込める。まず3曲を知っておくだけでも、ライブで体を動かすタイミングがかなり見えてくる。

声を出して楽しみたいなら、「todayyyyy」「backseat」「ENDROLL」「超える」も予習しておきたい。「todayyyyy」では川上の呼びかけからシンガロングが広がり、「backseat」でも終盤に客席の歌声が重なる。「超える」は「カモン!」という煽りへ声を返すコール&レスポンスがあり、「ENDROLL」では客席のシンガロングから演奏が始まる場面もあった。[Alexandros]のライブでは、観客の声そのものが曲の景色を作る瞬間が何度も訪れる。

一方で、じっくり音を受け取る時間もある。「風になって」では川上の歌声とメロディに耳を傾けながら体をゆっくり揺らし、「city」では初期曲のイントロに客席が反応しながら演奏へ視線が集まる。「WITH ALL DUE RESPECT」では16ビートに乗って踊り、「we are still kids & stray cats」なら川上の煽りを合図に跳ぶ。筆者も、次にどんな曲が来るかで自分の体の動きまで自然に切り替わっていく感覚が、[Alexandros]のライブで好きなところだ。

さらに近年は、「Burger Queen」「JULIUS」「金字塔」「backseat」「ENDROLL」などがセットリストへ加わり、ライブの景色も更新され続けている。「Burger Queen」は登場SEから生演奏へ繋がる幕開けを担い、「JULIUS」や「金字塔」は『PROVOKE』以降のライブを支える存在になった。長く演奏される「For Freedom」「starrrrrrr」と新しい曲が同じステージで鳴ることで、過去から現在までの[Alexandros]を一度のライブで体感できる。

これから初めて[Alexandros]のライブへ行く人は、20曲すべてを完璧に覚える必要はない。まず気になった曲を聴きながら、「ここでは跳ぶ」「ここでは声を出す」「この曲はじっくり聴く」と少しだけ現場を想像してみてほしい。イントロを聴いた瞬間に拳が上がったり、周囲と同じコーラスを歌えたりしたとき、予習してきた曲が一気にライブの記憶へ変わる。定番曲を知るほど、その日の[Alexandros]を自分なりの楽しみ方で受け取れるようになるはずだ。

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◇ よくある質問(FAQ)|[Alexandros](アレキサンドロス)

Q1. [Alexandros]のライブでまず聴いておくべき定番曲は?

A1. まずは「ワタリドリ」「閃光」を押さえておくのがおすすめです。「ワタリドリ」はジャンプやクラップ、シンガロング、「閃光」は拳やOiコールで楽しめます。初参戦でもライブの空気へ入りやすい2曲です。

Q2. [Alexandros]のフェスで盛り上がる曲は?

A2. 「ワタリドリ」「閃光」「Kick & Spin」「Girl A」「超える」などは、フェスでも客席が大きく動く定番曲です。ジャンプ、拳、コール&レスポンスなど曲ごとに楽しみ方が違うため、事前に聴いておくとイントロから反応しやすくなります。

Q3. [Alexandros]のライブは初めてでも楽しめますか?

A3. 初めてでも十分楽しめます。川上洋平の煽りに合わせて手を上げたり、周囲と一緒にジャンプしたり、シンガロングへ参加したりと、客席の動きを見ながら自然に入っていけます。「風になって」のようにじっくり聴ける曲もあり、自分のペースで楽しめるのも魅力です。

Q4. [Alexandros]のライブでシンガロングする曲は?

A4. 「ワタリドリ」「todayyyyy」「backseat」「ENDROLL」などは、客席の歌声が印象的な曲です。「ワタリドリ」では「Wow oh oh…」のコーラスが広がり、「todayyyyy」では川上洋平の呼びかけからシンガロングが生まれます。声を出して楽しみたい人は事前に聴いておくと安心です。

Q5. [Alexandros]のライブはどんな雰囲気ですか?

A5. 曲によって客席の空気が大きく変わるライブです。拳を上げる曲、ジャンプする曲、クラップやシンガロングで参加する曲がある一方、「風になって」のように体をゆっくり揺らしながら歌声へ耳を傾ける時間もあります。熱量の高いロックと、じっくり聴き入る時間の両方を楽しめます。

◇ [Alexandros](アレキサンドロス)公式サイト・SNSリンク集

[Alexandros](アレキサンドロス)Official Site(公式サイト)
https://alexandros.jp

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