NHK18祭の歴代アーティスト&楽曲まとめ|出演者を一覧で紹介

この記事でわかること

  • NHK18祭の歴代アーティスト&楽曲一覧
  • 各アーティストが18歳世代と作り上げた楽曲とその背景
  • 読み方:まず歴代一覧→気になるアーティスト・楽曲から個別紹介へ

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◇ NHK18祭から生まれた、18歳世代とアーティストの楽曲を振り返る

NHK「18祭」は、アーティストと1,000人の18歳世代がひとつのステージを作り上げる特別な音楽イベントです。

これまでONE OK ROCK、WANIMA、RADWIMPS、BUMP OF CHICKEN、YOASOBI、Mrs. GREEN APPLEなど、さまざまなアーティストが出演。18歳世代から寄せられた思いやメッセージを受け取り、そのために生まれた楽曲を1,000人とともに披露してきました。

ONE OK ROCK「We are」、WANIMA「シグナル」、RADWIMPS「正解」、Mrs. GREEN APPLE「ダーリン」など、18祭をきっかけに誕生し、その後も多くの人に聴かれている楽曲もあります。

そして2026年の18祭にはUVERworldの出演が決定しました。
「過去には誰が出演した?」「18祭から生まれた曲は?」「歴代の楽曲をまとめて知りたい」
そんな人に向けて、この記事ではNHK18祭の歴代アーティストと楽曲を開催年ごとにまとめて紹介します。

気になるアーティストや楽曲から、18歳世代とともに作られてきた18祭の歴史を振り返ってみてください。

◇ NHK18祭の歴代アーティスト&楽曲一覧

  • 第1回(2016年) |ONE OK ROCK「We are」
  • 第2回(2017年) |WANIMA「シグナル」
  • 第3回(2018年) |RADWIMPS「万歳千唱」「正解」
  • 第4回(2019年) |[Alexandros]「0.5」「Philosophy」
  • 第5回(2021年) |あいみょん「双葉」
  • 第6回(2022年) |BUMP OF CHICKEN「窓の中から」
  • 第7回(2023年) |YOASOBI「HEART BEAT」
  • 第8回(2024年) |Mrs. GREEN APPLE「ダーリン」
  • 第9回(2025年) |Vaundy「呼び声」
  • 第10回(2026年)|UVERworld「新曲(未発表)」

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第1回(2016年)|ONE OK ROCK「We are」

NHK18祭の歴史は、ONE OK ROCK「We are」から始まりました。
第1回では全国の17〜19歳から、自分の夢や悩み、将来への思いを表現した動画を募集。ONE OK ROCKは寄せられた動画を見て、その思いを受け止めながら「We are」を書き下ろしています。
本番では選ばれた1,000人の18歳世代がONE OK ROCKと対面し、「We are」を大合唱。静かに始まった楽曲が後半へ向かうにつれて大きくなり、Takaの歌声に1,000人の声が重なる光景は、現在まで続く18祭を象徴する場面になりました。
「We are」はその後、アルバム『Ambitions』に収録され、ONE OK ROCKのライブでも歌い続けられる代表曲のひとつに。18歳の夢だけでなく、迷いや葛藤まで受け取って生まれた一曲だからこそ、世代を超えて自分自身と重ねながら聴ける楽曲です。
アーティストが18歳世代の思いを受け取り、新しい曲を作り、1,000人と一緒に完成させる。NHK18祭の原点が詰まった一曲です。

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第2回(2017年)|WANIMA「シグナル」

第2回の18祭を担当したのはWANIMA。全国の18歳世代から届いた応募動画をメンバー自身が見て、そこに込められた思いを受けて生まれたのが「シグナル」です。KENTAは制作時、自分たちの18歳当時を振り返るとともに、応募動画を通して大切なことを再確認させられたと語っています。
さらにWANIMAは動画を見たことをきっかけに、18歳世代からブラスセクションを追加募集。本番では1,000人がコーラスとブラスで参加し、WANIMAの3人と合わせた1,003人で「シグナル」を作り上げました。ステージには歌うだけでなく、それぞれが自分の得意なことに挑戦する場面も組み込まれています。
「シグナル」はその後、メジャー1stフルアルバム『Everybody!!』に収録。18歳だった自分たちと、これから一歩を踏み出そうとする18歳世代。その両方の思いが重なって生まれた、WANIMAらしい前向きな一曲です。

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第3回(2018年)|RADWIMPS「万歳千唱」「正解」

第3回の18祭を担当したのはRADWIMPS。全国の18歳世代から寄せられた動画を受けて制作されたのが、「万歳千唱」と「正解」の2曲です。
なかでも「正解」は、18祭を代表する楽曲として現在まで歌い継がれています。本番ではRADWIMPSの演奏に1,000人の18歳世代による合唱が加わり、ひとつの大きな歌声を作り上げました。もともと18祭で1,000人と歌うことを前提に作られたため、野田洋次郎は後に、この曲は「みんなの声が入って完成する曲」という趣旨で振り返っています。その後「正解」は卒業式などでも歌われるようになり、2024年には合唱譜を収録した『正解』がリリースされました。18祭で出会った1,000人のために生まれた曲が、時間をかけて新たな18歳世代にも歌われていく。18祭から生まれた楽曲が世代を越えて広がっていった象徴的な一曲です。

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第4回(2019年)|[Alexandros]「0.5」「Philosophy」

第4回の18祭を担当したのは[Alexandros]。この年は「自分だけの『かっこよさ』を本気で表現する」を選考基準に、全国の18歳世代から動画を募集しました。
メンバーが1,000人の動画を見て制作したのが「Philosophy」です。さらに今回は、参加者が応募動画で披露した特技にも注目。茶道や華道、日本舞踊、剣道、琴、空手、ジャグリング、スケートボード、ダンスなど、12組のパフォーマーと共演する「0.5」が作られました。
本番では、それぞれの個性をステージへ解き放つ「0.5」から「Philosophy」へ。最後は[Alexandros]の演奏に1,000人の歌声が加わり、18歳世代が抱えてきた夢や希望だけでなく、迷いや葛藤も含めて大きなエネルギーへ変えていきます。
歌だけではなく、一人ひとりが持つ「自分だけのかっこよさ」までステージの一部にしたのが、[Alexandros]の18祭でした。

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第5回(2021年)|あいみょん「双葉」

第5回の18祭を担当したのはあいみょん。テーマは「喜怒哀楽」で、コロナ禍を過ごした18歳世代から寄せられたメッセージやパフォーマンス動画を見て制作されたのが「双葉」です。
この回は新型コロナウイルスの影響を受け、本番もこれまでとは違う形に。1,000人が同じ会場へ集まることはできず、あいみょんとバンドを囲む巨大スクリーンに参加者の顔を映し、リモートで歌声を重ねました。
「双葉」というタイトルには、土から最初に出てくる芽と、さまざまな経験をしながら前へ進もうとする18歳世代の姿が重ねられています。あいみょん自身も、ただ背中を押すのではなく、苦しさや失ったものまで含めて描くことを大切にしたと振り返っています。
同じ場所に集まれなかったからこそ、コロナ禍を生きた18歳世代の「喜怒哀楽」がそのまま刻まれた「双葉」。これまでとは違う形で1,000人の思いをひとつにつないだ18祭となりました。

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第6回(2022年)|BUMP OF CHICKEN「窓の中から」

第6回の18祭を担当したのはBUMP OF CHICKEN。18歳世代から寄せられたメッセージやパフォーマンス動画をメンバーが受け取り、そのさまざまな思いに触れて制作されたのが「窓の中から」です。
参加したのは、コロナ禍によって学校行事や友人との時間など、思い描いていた青春を過ごせなかった世代。今回はその影響もあり、18歳だけでなく19歳・20歳まで対象を広げ、1,000人がステージに集まりました。
「窓の中から」は、最初から1,000人と一緒に歌うことを前提に作られた楽曲です。本番ではBUMP OF CHICKENの4人と1,000人の声が重なり、サビのコーラスで楽曲が大きく広がっていきます。その後のツアーでも観客と一緒に歌われており、ライブレポでは会場全体で曲を完成させるような一体感が伝えられています。

一人ひとりが抱えていた「自分のこと」を1,000人で持ち寄り、みんなで歌える音楽へ変えた「窓の中から」。人と人が声を重ねること自体が、この曲の大切な一部になっています。

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第7回(2023年)|YOASOBI「HEART BEAT」

第7回の18祭を担当したのはYOASOBI。テーマは「心音」で、全国の18歳世代から寄せられたメッセージや文章、パフォーマンス動画を原作として制作されたのが「HEART BEAT」です。
普段から小説を原作に楽曲を作るYOASOBIですが、今回は1,000人それぞれの思いが物語の出発点。本番では、コロナ禍で思い描いていた青春を過ごせなかった18歳世代が同じ場所に集まり、YOASOBIとともに声を重ねました。
さらに「HEART BEAT」の音源には、18祭当日に収録された1,000人の合唱だけでなく、クラップやストンプも実際に使用されています。Ayaseも、この曲について1,000人全員の「心音」が重なってできた作品だと振り返っています。
18歳世代から集めた物語をYOASOBIが音楽にし、その本人たちの声や音まで楽曲の一部になる。「HEART BEAT」は、YOASOBIの楽曲制作と18祭の仕組みがそのまま重なって生まれた一曲です。

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第8回(2024年)|Mrs. GREEN APPLE「ダーリン」

第8回の18祭を担当したのはMrs. GREEN APPLE。この年のテーマは「本音」で、全国の18歳世代から、自分の中に抱えている思いや誰かに伝えたい気持ちを込めた動画が集まりました。
その思いを受けて書き下ろされたのが「ダーリン」です。本番には1,000人の18歳世代が集まり、Mrs. GREEN APPLEの3人と一緒に歌唱。それぞれが抱えてきた悩みや迷いも含めた「本音」を歌声に乗せ、1,000人の声がひとつになっていくステージが作られました。
さらに「ダーリン」は18祭だけで終わらず、2025年1月に配信リリース。オリジナル音源に加えて、1,000人との合唱をそのまま収めた「18祭Ver.」も音源化されています。

誰かと比べたり、自分自身に迷ったりする18歳世代の「本音」を、1,000人で声にした「ダーリン」。Mrs. GREEN APPLEと18歳世代が一緒に作り上げたからこそ生まれた一曲です。

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第9回(2025年)|Vaundy「呼び声」

第9回の18祭を担当したのはVaundy。この年のテーマは「本気」で、全国の18歳世代からそれぞれの「本気」を表現した動画を募集。その思いを受けて制作されたのが「呼び声」です。
Vaundyが目指したのは、「本気」という言葉を歌詞で表現するだけではなく、1,000人自身が本気にならなければ歌えない楽曲。実際のステージでは、Vaundyと18歳世代1,000人が「呼び声」を大合唱し、一人ひとりの声を重ねて楽曲を完成させました。
「呼び声」は18祭放送翌日の2025年12月24日に配信リリース。その後はドームツアーでも披露され、18祭で1,000人が担った歌声を今度はライブ会場の観客が受け継ぐ楽曲へと広がっています。
18歳世代の「本気」を題材にするのではなく、実際に1,000人から「本気」を引き出して完成させる。その発想から生まれたのが「呼び声」です。

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第10回(2026年)|UVERworld「新曲(未発表)」

記念すべき第10回の18祭を担当するのはUVERworld。2026年9月18日に出演が発表され、今回のテーマは「一度きり」に決まりました。全国の18歳世代から、それぞれが感じる「一度きり」を表現した動画を募集し、その思いを受けてUVERworldが新曲を書き下ろします。
TAKUYA∞は、日常の何気ない瞬間から人生に関わる大きな出来事まで、さまざまな「一度きり」を受け止めて楽曲にしたいとコメント。UVERworldとしても、1,000人と最高のタイミングで持っているものをすべて出し、「一生歌っていきたい」と思える曲を作りたいと意気込みを語っています。
本番は2027年3月に東京都内で開催予定。選考を通過した17〜20歳の1,000人とUVERworldが、新たに生まれる楽曲を一度限りのステージで披露します。放送日はまだ発表されていません。

「一度きり」というテーマからどんな楽曲が生まれるのか。楽曲タイトルや詳細については、発表され次第この記事でも更新します。

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◇ まとめ|NHK18祭から生まれた歴代アーティストの楽曲を聴いてみよう

2016年のONE OK ROCK「We are」から始まったNHK18祭。WANIMA「シグナル」、RADWIMPS「正解」、あいみょん「双葉」、YOASOBI「HEART BEAT」、Mrs. GREEN APPLE「ダーリン」など、これまでさまざまな楽曲が18歳世代との出会いから生まれてきました。

18祭の魅力は、アーティストが18歳世代のために曲を書くだけではありません。
全国から寄せられた夢や悩み、本音などをアーティストが受け取り、それを楽曲に変え、最後は1,000人の歌声とともにステージで完成させる。だからこそ、それぞれの楽曲にはその年に参加した18歳世代の思いが刻まれています。
そして第10回となる2026年はUVERworldが担当。「一度きり」をテーマに、これから1,000人と歌う新たな楽曲が作られます。

歴代の楽曲を振り返って気になる一曲が見つかったら、ぜひ18祭で披露されたステージとあわせて聴いてみてください。

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◇ よくある質問|NHK18祭

Q1.NHK18祭とは何ですか?

NHK18祭(フェス)は、全国の18歳世代から寄せられた思いをもとにアーティストが新曲を制作し、選考を通過した1,000人と一緒に一度限りのステージを作り上げる企画です。2016年にスタートし、ONE OK ROCKをはじめ、RADWIMPS、BUMP OF CHICKEN、YOASOBI、Mrs. GREEN APPLEなどが出演してきました。

Q2.NHK18祭には何歳まで参加できますか?

18祭では「18歳世代」として、18歳だけでなく前後の年齢も参加対象になっています。過去には17〜19歳を対象とした回があり、コロナ禍で開催できなかった期間を考慮して、あいみょん18祭では17〜20歳まで対象が広げられました。参加できる年齢は開催回によって異なる可能性があるため、応募する場合はその年の募集要項を確認しましょう。

Q3.NHK18祭に参加するにはどうすればいいですか?

参加するには、各回で設定されたテーマに沿って自分の思いを表現した動画を応募します。応募された動画から事前選考が行われ、選ばれた1,000人がアーティストとのパフォーマンスに参加します。歌の上手さだけを競うオーディションではなく、自分の思いやパフォーマンスを動画で表現するのが18祭の特徴です。

Q4.NHK18祭の楽曲は毎回新しく作られますか?

18祭では、18歳世代から寄せられた思いを受けて、出演アーティストが楽曲を制作します。これまでONE OK ROCK「We are」、WANIMA「シグナル」、RADWIMPS「正解」、あいみょん「双葉」、Mrs. GREEN APPLE「ダーリン」などが18祭をきっかけに生まれました。完成した楽曲は18祭だけで終わらず、その後リリースされたり、アーティスト自身のライブで披露されたりする曲もあります。

Q5.NHK18祭はこれまで何回開催されていますか?

2016年のONE OK ROCKから始まり、2026年のUVERworldで第10回を迎えます。2020年度は新型コロナウイルスの影響で開催されなかったため、毎年途切れることなく開催されてきたわけではありません。第10回ではUVERworldが「一度きり」をテーマに18歳世代から動画を募集し、その思いを受けて新曲を制作します。

◇ NHK18祭 出演アーティスト記事一覧

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